2010-05-05

twitter より (2010-05-04)

  • おもしろい。これを3Dデスクトップと呼ぶには少し抵抗があるけどね。Google Chrome OS に搭載されるかな(・ω・)? → http://bit.ly/dniaZu posted at 18:21:59
  • スラドでもタレコまれている。 → http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=10/05/04/0123255 posted at 18:22:26
  • デジタルで仮想的なモノに、現実世界のモノが持つ「ふるまい」を与えるという方向性は GUI の進化として正統的だと言える。 posted at 18:26:47
  • 唯一気になる点としては、現実世界の物理的実体をもったモノはスケーラブルではない、ってことだ。デジタルな仮想世界の特性のひとつにスケールに関する自由度の高さがあると思う。何千曲もの音楽をポケットに収めておけるようになったのは、それがデジタルな世界のモノだから。 posted at 18:29:47
  • 何百、何千という書類やら写真やらCDやらを積み上げるのは、現実世界の机の上では実用的とは言えない。けれど、仮想世界では、それぐらいのデータは簡単に持ててしまう。あっち側の机の上にはこっち側の机の何十、何百倍ものモノを載せられなければならない。 posted at 18:35:46
  • スケーラビリティを欠く、「現実世界のモノのふるまい」は、あっち側では単なる制約にしかならないんじゃないか? 書類を見つけるのに、結局、検索(つまりGoogle)に頼らなければならないなんてことになったら、何のためのデスクトップなのか、わからない。 posted at 18:40:13
  • デスクトップメタファは、フロッピー時代の、(今から思えば)ごく小さなスケールだけで有効だったのかも。いろんなものが、ギガではなく、メガですらなく、キロで測られていたパソコンの黎明期の遺物なのかも。 posted at 18:43:30

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