- 13:37 日本人には「ノートブック」と「ノート」の区別はつかないんだよ。というか「ノートブック」なんて言葉は使ったことないよ。notebook の訳語は「ノート」であるべき。じゃ、note の訳語は? 「メモ」とか「書き込み」がイメージに近いか?
- 13:39 一つ前の書き込みは Evernote クライアント(Mac) を使っていた思ったこと。翻訳って難しいねえ。
2010-08-30
twitter より (2010-08-29)
2010-08-22
twitter より (2010-08-21)
- 08:04 数式には入力をどうする、っていう問題がずっとつきまとっているけど、少なくとも表示に関しては改善されつつある。 → http://sourceforge.jp/magazine/10/08/20/0444201
- 08:06 今では当たり前になりすぎて、たいていの人の意識にものぼらないけど、漢字の入力そして表示も、それができなかった当時は難しい問題だったはず。とくに入力は。「かな漢字変換」はタイプライター的発想では思いつかないものだよねえ。
- 08:09 漢字の入力・表示問題が解決できて、数式とか楽譜に関してはいまだに解決できていない(決定的な解決策がない)のはなぜなんだろう?
- 08:16 情熱の不足かな。ビジネス的に採算が取れないからかな。前者ならさびしい。後者なら…みんな、そんなに数式が嫌いかい? まあ、日常生活の中で数式に触れることは、まずないっていうのも事実だけど。
- 08:50 時代に逆行している? ただのノスタルジー? いやいや、これこそ、マイコンやパソコンに憧れた少年少女の原体験だ。この感覚、なくしたくないなあ → http://bit.ly/aFchOr
- 10:06 「歴史から学ぼう」(11枚目)が良い。 RT @yukihiro_matz: 言語の設計判断: http://bit.ly/9rfDvb
- 23:40 iPhone 3G/3GS と 4 を区別できるようだ。→ http://blog.fonland.net/2010/07/iphone-4-css.html
2010-08-18
twitter より (2010-08-17)
- 04:03 Ruby で数値を 3 桁づつカンマで区切るにはどうすれば良いか? 数行のプログラムを書けばできるんだけど、もっと良い方法はないものか、とググってみた。そのものずばりの方法が載ってた。方法3に感動した。正規表現、すげえよ。→ http://bit.ly/cL4Rw3
- 20:36 Magic Trackpad。3本指のスワイプ(指3本をつけて左右に動かす)で Safari の「前へ戻る」「次へ進む」のジェスチャになる。慣れると便利。
- 23:32 「インターフェイスの街角」(UNIX MAGAZINE COLLECTION として単行本化されたもの) を読んでいる。やっぱり、Q-Pocket は良いよね。→ http://bit.ly/cmJCFj
- 23:38 書くなら Emacs (っぽい何か; Cocoa アプリならたいていそうなってる)、見るならブラウザ(Safari とか)。データの形式はやはり HTML だろう。ブラウザで見ることを考えると Plain Text はちょっと魅力に欠ける。リンクもできないし。
- 23:39 標準の道具を組み合わせて、(OSX 上に) Q-Pocket っぽいシステムを実現できないものか。
- 23:41 そうそう、検索に関しては (OSX なら) Spotlight が届く。
2010-08-10
フローなメモならスティッキーズ
メモにはフローとストックの 2 種類がある。
たとえば、新しい iMac の製品発表を見て、あれこれ悩んだ末に買う決心をして、いざ Apple Store でポチろうとしたら出かける時間になり、忘れては困るので手元のポストイット®に「新しい iMac を買うこと。」と書き込んでディスプレイの端に貼りつけたとする。このメモはフローだ。iMac を買ってしまえばメモは不要になる。
ストックがどんなメモなのかについては別の機会に考えるとして、ここではフロータイプのメモを扱うツールに話をしぼる。
アナログの道具を使ってこのタイプのメモを書くならポスト・イット®に勝るものはない。貼りつけられるから風で飛んでしまうことはないし、どこかに紛れ込むこともない。目立つところに貼りつければ忘れるはずもない(たぶん)。そして用が済めば、はがして丸めて捨ててしまえば良い。
この便利な発明をそのままデジタルの世界に写し取ったかのようなツールがある。Mac OS X の標準アプリの一つ、「スティッキーズ.app」だ。
2009-11-25
理想のノート(アプリ編)
きっかけは Google Notebook の開発終了告知だった。 当時(2009年1月)も今も、Google が提供するサービスの中では一番気に入っていた。 この先、2年か3年たってこのことを振り返ったとき、「ああこれが Google にとっての分岐点だったのか」と思う気がしている。GNB を終わらせるということは、Google が未来ではなくて現在を選択することだと考えるからだ。世界のどこにもないものを創り続けてきた者たちが、今あるものを大事にしていこうと方針転換をした瞬間だと思うから。 単に本業であるサーチに注力するってだけかもしれないけどね。その割にはその後も変なサービスをあれこれ作ってるんだよなあ。
ともあれ、わたしにとっての「理想のノートであり、メモ帖であり、スクラップブックだった」ものが消えた(開発が打ち切られただけなんだけど)。もう、Google は作ってくれない。ならば自分で作るしかない。作れないとしても、「こんなものが欲しい」ということを書き貯めていこう。そう思って、「理想のノート(アプリ編)」というブログを始めた。たった 3 本しか記事は書かなかったが、「理想のノート」に対する思いは今も消えていない。だから、これを LOG+REPO の 3 つ目のメインテーマにする。
ラベルは「1. 理想のノート(アプリ編)」を使う。
「アプリ編」と付記してあるのは、ハードウェアのことは考えない。OS のことも考えない。というか、Mac ないしは iPhone で実現したい、してほしいモノだから、範囲としてはアプリになる。
デジタルツールに欠けているコト
紙(ノート)と鉛筆(ペン)では当たり前のことで、デジタルツール(パソコンのアプリ)では実現できないことがある。表現に対する自由度の低さだとか、持ち運びにかかる手間が大きいだとか、使える場所を限るだとか、そういうすぐに目につく特性ではない。当たり前すぎて目の前にあるのに気付かないこと。それは「減っていく」ないしは「埋まっていく」ことの快感。アナログの世界では本質的につきまとう特性だ。未来が過去に変わる快感とでも言おうか。真っ白いページが自分の書いた文字で埋まっていく。書いている最中にも常に感じているし、ふとしたとき使ったページをパラパラとめくっても感じる。デジタルなツールでこれを感じさせてくれるものに出会ったことがない。
| 送信者 LOG+REPO |
どっぷりとデジタルなツール(Mac や iPhone)と環境(インターネット)に漬かって暮らしていながら、コンピュータ出現以前に慣れ親しんだアナログ系の道具(文房具)への憧れは消えない。必要性に迫られて使うこと(パソコンを持ち込めないような状況とか)もあれば、他の選択肢をあえて捨ててそっちを選ぶこともある。
前者の典型は、通勤の電車のような空間的な制約がある場合に使う。ロディアのような小さなメモとシャープペンシルがこの場合に適した組合せ。デジタルネイティブな世代であれば、片手で使えるケータイの方が良いと言うかもしれない。
後者の典型は、一日の出来事を振り返りつつ記録するときに選ぶ。平たく言えば日記。現在、このために使っているのは MOLESKINE の手帳と LAMMY の万年筆。今回のトピックである「減っていく」あるいは「埋まっていく」快感については、日々の記録を書いているとき、そしてそれを週次で見返すときに感じるようになった。
毎日、ページを自分の文字(おせじにもキレイな字とは言えない)で埋めていくことが、日々の記録をつけるモチベーションになる。どんなに眠くてもこれだけはやっておきたいと思える。ここまで書いたのか、とうれしくなる。同じことを感じさせてくれるデジタルツールはあるだろうか? いや今まで出会ったことはない。では、そういうツールを作ることは可能だろうか? それともデジタルなツールには本質的に欠けている何かがあるのだろうか?