2010-11-03

twitter より (2010-11-02)

  • 09:34  なるほど。Air ってそういう位置付けだと思えばいいのか。革新(と核心)は SSD の搭載にあったってことか。軽くて(薄くて)サクサク動く。唯一の弱点は電池の持ちの悪さだな。 → http://bit.ly/cSud1e
  • 11:25  いまさらだけど、先日の Apple Special Event のビデオを見た(新しい Air が発表になったやつ)。これを見ると、今度の Air が、Mac というよりむしろ iOS デバイスに近いと思えてくる。キーボードがついて、OSX が動く iPad に見えてくる。
  • 11:27  来年(2011)の夏、Lion がリリースされて、Launchpad や Mission Control が利用できるようになれば、ますますその感が強くなるに違いない。
  • 11:30  iPhoto 11 のデモを見ていて感じたのは「あれ、これってiPadなのか(・ω・)?」ってことだ。それぐらい、iPadアプリの影響が色濃く現れていた。画面のデザイン(意匠)はとくに。
  • 11:31  iPhoto 11 のような(外観の)アプリを、Xcode 標準のビューやコントロールだけで作れるんだろうか?
  • 13:31  Mac OS X Lion の新機能として挙げられていた(説明はなかったけど)、(アプリの)自動セーブと起動時のレジューム(これもアプリの話だよね)が実現されると実は画期的なことだと思う。
  • 13:35  前者はアプリユーザをファイルの管理と操作から解放してくれるし、後者もアプリの使い方を大きく変えるはず。もちろん、アプリ側での対応ができてからの話。ま、どちらも iOS アプリでは当たり前のことだけどね。
  • 13:38  けど、はたしてユーザに受け入れられるだろうか? iOS アプリを使い慣れているユーザなら問題ない。Launche PadとMission Control に支えられたフルスクリーンアプリ(自動セーブとレジューム付き)は、iOS アプリのユーザ体験をそのまま取り込んだものだから。
  • 13:40  iOSって何、それオイシイの? と思うユーザにとってはどうだろうか。データを保存するタイミングが自由にならないことにとまどわないだろうか。ファイルが表に出てこないことに違和感を感じないだろうか。
  • 13:43  ああ、そうか。iTunes や iPhoto なんかでファイルを意識しないアプリには慣れているかもな。アプリによるってことかな。ファイルを意識させないユーザ体験を提供できるアプリは新しい操作環境で使われ、ファイルベースの古臭いアプリは旧来のデスクトップの下で使われる、と。
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