2010-05-21

twitter より (2010-05-20)

  • 09:39  公式 twitter アプリ。→ http://ipodtouchlab.com/2010/05/twitter-iphone-official.html
  • 17:23  [自分用メモ]Google Storage for Developers。近い将来、これは一般ユーザにも直接利用可能になるのか。→ http://code.google.com/intl/ja/apis/storage/
  • 17:25  あるいは、Storage を利用するのはサービス提供者であって、一般ユーザは何らかのサービス経由(Google Docsのようなもの)で間接的に使うってことになるのか。
  • 17:30  プライバシーの問題と Google が邪悪かどうか(邪悪にならずにいられるのか)という問題を棚上げにするになら、すべてのデータは Google に保管しておいてもらうのがイイ。そうすれば、Google の手が確実に届くから、必要になったときに検索で見つけられる可能性が高くなる。
  • 17:33  もちろん、(先に上げた問題の他にも)気になる点はある。ひとつは、Google がスケールできるのかっていう点。極端に言えば全人類の要求を満たすだけの資源を用意できるかということであり、またそれだけのデータを効率良く処理できるのかということでもある。
  • 17:37  もうひとつはデータの局所性。これは「わたしが作った(蓄えた)データを必要とするのは、大抵わたし(だけ)」問題と言っても良い。そんな局所的なデータを蓄積、処理するのなら、やはりローカルな資源(個人所有のもの)を使うべきなんじゃないか。
  • 17:40  コストをどう分担するかっていうのも気になるところ。「フリーランチの時代」が到来しているのなら忘れてしまえるのだけど、そうでないならどこかで誰かが負担することになる。
  • 17:42  今だって、Googleが払うことになるコストは別の形でユーザにチャージされているはず。広告収入がGoogleの主要財源だというなら、それは商品(やサービス)の価格に上乗せされている。はっきりした形で見えないだけだ。
  • 17:50  はっきりと理由を指摘できないから単に好き嫌いの範囲なんだけど、やっぱりコストは目に見えた方が良い。検索1回につき何円とか言われるのもイヤだけどなあ。
  • 18:25  へぇ、おもしろいかも。Mac on Mac、復活だな。→ http://journal.mycom.co.jp/news/2010/05/20/025/index.html
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