2010-10-10

twitter より (2010-10-09)

  • 00:16  ノート型だと縦方向が不足していると感じる。とくにPDFのようにページに区切られたコンテンツを見るときには。けどスクロール前提のコンテンツ(ブラウザとか)だと、縦に長くてもやっぱりスクロールしているよ。 → http://bit.ly/dgSCYY
  • 00:17  縦に収まり切らないんだからスクロールしないと隠れている部分が見えないのは当然なんだけど、そうじゃなくて、見えている部分だとしても、スクロールさせて視線の位置まで持ってきているってこと。
  • 00:20  縦方向が 1440 だろうが、1600 だろうが変わらない。横方向には視線を移動させるんだけど、縦方向には不思議と視線を移動させない。その変わりコンテンツを移動させる。画面の上下に視線を移動させるのって、コードを読むときぐらいじゃないかな。
  • 00:23  一方、本(電子書籍をふくむ)のようにページで区切られたコンテンツだと視線の移動を強制される。どっちが読みやすいんだろう?
  • 00:29  Magic TrackPad に慣れると、コンテンツをスクロールさせることが、ほとんど無意識に行えるようになる。視線を移動させるのと同じぐらい無意識に。そのことも、視線の移動の代わりにコンテンツをスクロールさせる読み方に貢献しているのかも。
  • 00:38  これ(27インチシネマ)も、昔の30インチシネマに比べて縦方向は減ってるんですがね(1600→1440)。(スラドの記事の)縦方向の減少といい、表面の仕上げ(グレアとノングレア)といい、ディスプレイの変化の方向がユーザ体験の向上を目指してのものだとは思えないんですよね。
  • 00:54  あ、ふと思ったけど、ヒトの首って左右にくらべて上下は稼動(って言葉で良いのかな?)可能な範囲が、ぐっと狭いんだよ。それでいて動かすことによる負担も大きい。ひょっとしたら目玉も左右に動かすより上下に動かす方が大変だったりする? 縦方向はあまり大きくても使いにくいのかもな。
  • 10:27  ブクマ代わり。あとで読む。「スーパーコンピューティングの将来」 → http://www.artcompsci.org/~makino/articles/future_sc/face.html
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